建材家具ドットコムは、日本の中小企業の中国仕入れを支援します。今、建築現場でも建築資材の中国仕入れも珍しい話ではなくなりました。弊社は、2004年に上海にて創業した日本人経営の貿易会社です。中国全土の建材、家具、インテリアメーカーから直接仕入れの交渉代行、国際貿易業務における一切の業務を代理します。建築資材、家具、インテリアなどの日本の建築現場で必要な中国仕入れのご用命がございましたら、弊社にご相談ください。中国仕入れの無料電話相談を行っております。

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中国産 JAS F☆☆☆☆ 合板を中国工場から直輸入

 

こんにちは、
建材家具ドットコムの小谷です。
さて、最近ウッドショックで合板の仕入れが大変になった、値上がりがすごいということをよく耳にします。弊社では、中国の工場から直接日本仕様の合板を仕入れるサービスを提供しています。

JAS、F☆☆☆☆の規格の合板になります。

最低ロットは、40FEETコンテナ1本 40㎥で 2100枚 3×6サイズのものがあります。4×8のサイズのものがありますが、日本では需要が少ないと思われますがどちらも仕入れ可能です。

中国の工場から日本の主要港にコンテナで届けるサービスです。

宜しくお願いいたします。

 

サイネージは、今大ブームです。テナントの宣伝を強化するアイテム

ここ数年、弊社に仕入れの依頼が増えているのが、室内外で使う大型LEDモニターになります。中国には特注でサイズ、希望する仕様で制作してくれるメーカーがあります。弊社は、中国広東省のあるLEDモニターを制作する企業から日本のお客さまから注文があれば、発注をして、日本の指定場所に航空便で輸送送付しています。たしかに、格安ですので、システムが中国語と英語しかありませんが、慣れれば使えます。電圧の問題も110Vの仕様を中国メーカーで製造可能ですので、日本でも使用することができます。製造ロット数も1台から製造可能であり、輸送もメーカーから直送でDHLなどの航空便を使うので、発注から20日から30日で日本の現場に輸送することが出来ます。中国でメーカー直送することで、格安で仕入れることが可能になります。今、人気のあるアイテムになります。

【動画ブログ】中国産コンテナハウスを導入するためのポイント

【社長ブログ】中国建材・ローコスト住宅、コンテナハウス

中国建材をもちいて、ローコスト住宅を製造するという考え方は、非常に面白い考え方です。

中国でもモジュラー住宅や、コンテナハウスの製造がブームになってきています。かつてのレンガを積んだ家づくりから、建物は、モジュラー化画どんどん進んでいます。建築工期の短縮と、工場生産することで現場施工を簡素化するということが目的。また、コストを下げるという意味でも価値があります。

結論をいれば、建築コストを最大限抑えるには、ラインで製造した建物をキットとして現場に輸送して、現場で簡易に組み立てることができることが住宅コストの削減につながります。

中国製のモジュラー建築物もアイデア次第で面白い考え方ができるとおもいます。

 

【社長ブログ】2月は、春節休暇で中国はお休みモード、3月から動きだします

建材家具ドットコムの小谷です。

2月は春節(旧暦の正月)の時期です。2月中はほぼ中国の製造系企業はお休みになります。3月から製造が再開するという感じですので、もし、この時期に発注を計画している方は、ご注意ください。

よろしくお願いいたします。

建材市場、工場案内(中国上海市)

弊社では、現地発の中国建材仕入れのための視察案内を行っています。1日2万円でアテンドを行っています。

お客様の仕入れたい建築資材などがあれば、事前にメーカーに連絡して工場見学などをおこなっています。

毎日開催しているわけではありませんが、事前に予約いただければ、ご案内致します。

先日は、コンテナハウスのメーカーを見学したいというお客様の案内をおこなってきました。

日本で職人不足になっている現在、海外のメーカーで特注建材、特注建具、インテリア、家具などを図面に合わせて製造し、そして、日本の現場に送る作業は、非常に重要な仕事になります。

日本人の若者の職人不足は、突然変えることができませんが、海外の職人人材を使った作業をして製造することの重要さは、今後ますますましてきます。

弊社では海外製造のお手伝いを行っています。

中国のローカル工場で特注生産したものを日本に輸出するサポート業務を行っています。

建材家具ドットコム 管理責任者 小谷 学

新年明けましておめでとうございます。

2018年も始まりました。

中国建材の仕入れ代行を行って、もう14年目が過ぎました。

2004年に中国建材を小ロットで日本向けに輸出する案件を行えば面白いと思って始めました。

はじめのきっかけは、ある友人が、海外建材をアメリカに仕入れにいっているのですが、ほとんどが中国製だから、中国から小ロットで多品種、必要な量だけ仕入れてほしいという依頼がありました。

それから始めた中国建材の仕入れサポート業務、長年続いています。これからも案件ベース、レストラン建設、ホテル建設、輸入住宅の建設などの案件ベースでお仕事のお手伝いをしていきます。

東京にも打ち合わせ用のオフィスもございます。

東京都港区麻布十番2-1-10 4Fになります。

もし、打ち合わせが必要な場合は、弊社にご来社いただいても結構です。

本年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

建材家具ドットコム 運営責任者 小谷 学

【動画ブログ】最近、上海近郊 建材市場仕入れ情報  2017/12/9

建材家具ドットコムの小谷です。

最近は、中国建材の仕入れの環境が変化してきています。

上海市は、環境問題に対して非常に力をいれています。

その結果、上海市の近郊の大型建材地位場がなくなりました。その結果、市内から郊外に出た場所に建材市場が移動しているという現実があります。

また、仕入れ方法についていろいろ変わってきていますので、そのことについて説明しています。

来年の展望

東京オリンピックに向けて、建築も急ピッチで進んでいるようです。来年は、建築系の仕事に力を入れることになります。

建物が新しくたたなければ、建具、家具、インテリアの特注生産を中国で行うビジネスは仕事にならないですから・・・

上海の事務所も今あるところから隣のビルに今月引っ越しして、広くなるので、ちょっと真剣に行います。
また、今月は、建材市場、工場見学のツアー予約もはいっているので、建築に力を入れます。

来年度は、建築系、不動産の仕事に頑張りましょう。

自動代替テキストはありません。

東京オリンピックの選手村建設予定地を見学

東京都中央区晴海にあるオリンピック選手村の建設現場、

工事が進んでいるのかなぁと気になって、見に来ました。
なんだか、これから急ピッチで建設するといった感じでした。

画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外

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