民泊利用可?トレーラーハウス
弊社では、民泊、簡易宿所等で利用できるトレーラーハウスを販売しています。これって、意外と使えます。トレーラハウスですので、移動することができます。建物は移動できないのがネックになりますが、トレーラハウスの場合には、夏場は海辺、冬場は山で・・・という風に移動しながら使っていくことが可能です。
アイデア次第でいろいろ使用用途が広がるかと思っています。
3Dアートの世界 これは面白い商材だ!
弊社の取扱商材の中で3Dアートの商材があります。
その商材を紹介します。口で言うより写真で見るほうが簡単に理解できると思います。
↓実際にはこのような3面パネルに画像をプリントしています。その結果、脳の錯覚により3D、立体的な感じで見るようになります。これは、アイデア次第で利用法とがいろいろあると思います。
上海の建材市場の変化
建材家具ドットコムの小谷です。
最近は、上海と東京を往復する生活に慣れてきました。月の内の半分は、上海で過ごし、残りの半分は、大体東京にいます。
さて、最近、政府の方針で上海市内から製造業を外地に移転させる計画が進んでいます。建材市場も一部、上海市内から郊外の江蘇省などに移動命令がでています。上海で最大級の九星市場も2017年2月をもって終了ということです。この市場は、私にとっても思いで深い市場ですので、残念ですが、上海市内にはほかにも大きな市場がまだ残っていますので、そちらのほうで今後いろいろ仕入れていきたいと思っています。
石材市場で有名な恒大石材市場は、まだありますので、価格重視の商材仕入れの場合はこちらの市場を使って仕入れたいと思っています。それ以外にも一般商材の場合には、中小の建材市場が多数あります。
上海事務所 移転の報告(上海市奉賢区南橋エリア)
上海市奉賢区南橋に上海事務所を移転しました。
緑地未来中心の35階になります。
奉賢区は、上海の南に位置し、建材、鉄鋼系の工場が多く存在します。
上海に起こしの際は、お立ち寄り下さい。
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所在地は 上海市奉贤区望园南路1518弄绿地未来中心8号A1-3518单元
太陽光発電とコンテハウス
(太陽光発電とコンテハウス)
やはり、究極を言えば、電気がなくても住める災害対策住宅を作ることが夢ですね。今は、省エネでできる弱電力商品が増えてきているので、空調施設以外は、高い消費電力を使わなくてもモバイルバッテリーレベルでつかるものが増えています。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせて、完全に自宅で電力をまかなえる家づくりというものが、ほぼ可能になってきています。
ただ、問題は、蓄電池があるにはあるのですが、寿命と値段のバランスがまだ、割高ということもあります。
しかし、技術的には、かなりいい線まできています。私の提案としては、究極、電気は、自家発電、建物は、コンテナハウスでユニット化、究極いえば、建物もボルト接続をメインにしているコンテナハウスですので、移動もできる、、、そんな住宅、「災害対策住宅を提案していきたい!」という考えがあります。
10月28日 中国ビジネス勉強会開催 参加者募集
「小谷学の中国ビジネス勉強会の参加者募集案内」
中国進出、中国貿易、中国法人登記などのテーマで話をしたいと思います。中国ビジネス経験20年で案件を多数行った経験から現場の声をお伝えします。
日時 10月28日(金曜日) 19:00~21:30
場所 東京芸術センター 9F第四会議室
〒120-0034 東京都足立区千住1丁目4−1
http://www.art-center.jp/tokyo/
【小谷学の中国ビジネス勉強会についての説明】
※詳細は、動画にて説明しています。
※動画は上海のオフィスで撮影したものです。10月15日撮影
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お申込みは、下記のフォームからお願いします。
[contact-form-7 id=”3574″ title=”小谷学の中国ビジネスセミナー申し込みフォーム”]
※申し込みフォームの題名に 10月28日 中国ビジネス勉強会と記載ください。
※申し込みフォームのメッセージに参加者の連絡先 電話番号、会社名、どんな話を聞きたいのかなどの希望を書いてください。
※メールアドレスは正確に記載してください。後ほど、事務局から受付のメッセージを返信します。
※返信メールは 13127552285@163.com から返信します。
フロアーデッキ 樹脂と木粉製
中国のフロアーデッキメーカーから直接購入することができます。樹脂と木粉で固めたタイプのデッキですので、水で腐食することもありません。デッキ以外にもいろんな商材を作っています。興味がございましたらご連絡ください。
中国安徽省にあるメーカーから直販します。